La philosphie

フィロソフィー

「メゾン・ヴィニョロンヌ」を構築する

土壌、気候、地形、ブドウ栽培は「テロワール」を定義する4つの要素です。
私たちは取り扱うすべてのテロワールに光を当てるために、村名や区画からの影響を見守り続けます。

La maison vigneronne

テロワールを強調するシャンパン造り

熟成はテロワールの特徴を強調することを可能にし、ブルット・ナチュールはミネラルバランスを正確に表現します。

Vinifier dans le terroir

歴史と起源

シャンパーニュ・ロンバールは世代交代の流れと共に変革をとげました。ネゴシアンのかたちをとりながら、小規模生産者の哲学でシャンパンを造っています。私たちはシャンパンの造り手の新しい存在です

私はテロワールシャンパンのビジョンを私たち家族のシャンパンメゾンの歴史に持ち込み
たかった」トマ・ロンバール
– CEO

2004年:ティエリー・ロンバールは、それまで大きく展開していなかったロンバールブランドの確立を決意し、モンターニュ・ド・ランス西部に5.5ヘクタールのプルミエ・クリュ畑を持つメゾン・メドを傘下に入れました。

1975年~2000年:3代目のティエリー・ロンバールは輸出に力を入れ、メゾンは発展し続けました。

1950年~1975年:創業者ロバート・アンドリューの義理の息子であるフィリップ・ロンバールがメゾンを引き継ぎ、シャンパンの生産と販売量を伸ばしました。

1925年~1950年:農業技術者のロバート・アンドリューが1925年にシャンパーニュ・ロンバールを設立しました。